【2025年2月のお題-2】（くれたけ＃245）「思い出の場所」
速水恭子子ども達の試合を
たくさん観戦させて頂いた
各地のアリーナや体育館です。
練習や練習試合が行われた
自校、他校の体育館も同様
たくさん楽しませて頂きました。
本気のサポート
行なうのは本人なので
サポートする側は
表面的には何もしていないように
見えるかもしれませんが
実はかなりエネルギーを費やしています。
成長を見守り続けながら
通常は本人の自主性に任せて
必要な時にはさりげなく支えとなれるよう
変化に気付けるようにセンサーの感度を
あげておきます。
純粋に楽しみ
スランプで悩み
落ち込み
再び上向きになり始め
希望を持ち
etc.
心身ともに成長していく様子を
傍で見守り続けることができるのは
サポートする側の大きく深い喜びでもあります。
幸運にもユニフォームが頂けた時
大会会場であるアリーナで
卒業した学校の方がご自身の役割を済ませた後
卒業生である子どもがコート上にいるのを見て
試合が終わるまで観戦してくださっていました。
ありがとうございました。
とても嬉しかったです。
コロナ下で活動の少ない時期ではありましたが
共に子どもたちの成長を見守ってくださった方でした。
ご一緒に見守っていたあの頃のことが
懐かしく思い出されました。
各地のアリーナや自校他校の体育館で
いつもドキドキハラハラしながら応援し
見守り続けることができるのは
現在進行形の楽しみです。
喜びや楽しみやエネルギーをたくさん受け取っています。
ほんとうにありがとう
これからもずっと一番の応援者です。
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